【再掲】プレスリリース:「社外メンタープログラム」導入企業のソフトバンク・エーザイ事例から紐解く ジェンダーギャップ解消への道を公開しました
【再掲】プレスリリース:「社外メンタープログラム」導入企業のソフトバンク・エーザイ事例から紐解く ジェンダーギャップ解消への道を公開しました
日本の女性管理職比率は2019年時点で14.8%(労働力調査より)、ジェンダーギャップ指数の国際順位は153カ国中121位と国際社会での圧倒的な遅れが目立ちます。
しかし、国内の企業では女性リーダーの育成やジェンダーギャップの壁を超える様々な取り組みが動き出しているのも事実です。Mentor Forの「社外メンター」マッチングをはじめとした、D&I(Diversity&Inclusion)推進を目的としたプログラム(以下、プログラム)もその一つです。社外メンターと呼ばれるリーダー経験とライフイベントの両立をしてきた先輩女性たちが、企業で働く女性社員たちの“キャリア不安の軽減とリーダーシップ育成”を担うことが女性管理職育成の切り札になるかもしれない、そんな手応えを感じ始めています。
今回は、実際にプログラムを導入いただいた、ソフトバンク株式会社とエーザイ株式会社の事例からプログラム導入の背景とジェンダーギャプ解消への思いをインタビューさせていただきました。2021年3月8日の国際女性デーを前に日本における女性リーダー育成について改めて考えるきっかけになったらと思います。
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