こんな方を募集しています(性別不問)

リーダー・管理職経験があり

次世代のエンパワメントに

興味がある方

キャリア・人生経験を活かし
様々な企業のDE&I

女性活躍推進に貢献したい方

セカンドキャリアとして

メンタリングを副業にしたい

ミドル・シニア

Mentor Forの公式メンターとは

  • Mentor Forでは、大企業を中心とした法人顧客の従業員に対してメンタリングや研修等を提供し、組織のD&Iを推進する事業を行っています。
    公式メンターの方には、Mentor Forと業務委託契約を締結し、顧客企業の従業員に対して各案件の目的に沿ったメンタリングを提供いただいております。
    公式メンターとしてご登録後は、定期的なフォロー体制や交流会があり、仲間と常にレベルアップし続けられる環境があります。

  • <公式メンターになるために>

  • BCMA認定キャリアメンター®資格取得コース受講(※0)
    資格取得後、動画でのスキル審査に合格すること(※1,2)
  • Mentor Forの公式メンターとして業務委託契約を締結(※3)
  •  締結後はマッチングが成立した場合にのみ案件ご案内(※4)

(※0)2021/7月終了のウィメンズキャリアメンター養成講座(Advance)修了生は受講不要
(※1)審査通過を全員保証するものではありません。通過しなかった場合も何度でもトライ可
(※2)属性・相性・テーマ等を鑑みて詳細なマッチングを行います。案件を保証するものではありません
(※3)業務委託契約が可能であること。インボイス制度施行後は課税業者への届け出をお願いいたします
(※4)フィー目安数千円〜/ 時 前後 – これまでの役職・ご経験に応じて変動。(その他案件準備費用等)

 

奨学金制度

以下の条件を満たす方にはBCMA認定キャリアメンター®資格取得コースの奨学生割引制度が適応

  • Mentor Forでの案件遂行担当が可能(業務委託)
  • 企業での上級管理職(部長職以上)6年以上
  • 社外メンター活動 or 社内メンター経験2年以上、担当したメンティ6人以上(※1)
  • 資格取得コース修了後3ヶ月以内に、Mentor For公式メンター試験に通過 すること(※2)

(※1)コーチングは含みません。メンターとして知見・経験のシェア、アドバイス等を含む1on1での人材育成
(※2)修了時に受験資格が付与。 仮に不合格の場合は再トライし3ヶ月以内で合格するよう取り組んでいただける方


<奨学生お申し込み方法>

①以下を記載の上、書類を事務局(office@bcmentor.jp)までお送りください

ご経歴・役職・資格
メンターとしての活動(メンティ属性・人数・何回・期間・テーマ)

② 書類審査のご連絡をいたします
③ 書類審査を通過された方は面談をお願いいたします
④ 面談を実施した方のみ、割引金額を後日ご連絡いたします

※社外メンターサービスを提供している or メンター研修を提供している同業他社の方は奨学生制度の適応及び受講はお断りさせていただいております
※奨学生として受講したものの公式メンターへの登録・活動意思がない場合は、受講後割引分を返金いただく場合もありますのでご留意ください

 

これまでのキャリアメンタリング案件事例

主なクライアント

●大手企業を中心に、ベンチャー企業、地方自治体、スポーツ界など、多岐に渡る業界・業種

主な案件

●企業の女性管理職育成、DE&I推進に伴う案件(女性社員のキャリア形成支援)
●企業のリーダー(男女)のキャリア支援に伴う案件

案件事例

●大手IT企業(月2回×6回)

 

女性部長のリーダーシップ形成

●大手メーカー企業(月1回×6回)

 

女性管理職・候補のキャリア形成支援

●地方インフラ企業(月1回×24回〜)

 

CEO候補の女性役員のリーダーシップ形成+キャリア形成支援

●外資コンサルファーム(月1回×10回)

 

シニアマネージャー&マネージャー(男女)のキャリア形成支援

顧客の声

  • 社外の人は私のことや仕事内容を詳しく知らないからこそ、逆に新しい視点や意見をもらうことができました。(大手IT企業 / 本部長 / 女性)
  • 女性には女性特有の事情や悩みがありま、なかなか相談しにくい状況でした。社外メンターは人生経験が豊富な女性でして、話していくうちに自分の問題が徐々に見えてきました。(外資金融 / 法務リーダー / 女性)
  • 「社外メンター」という、会社の上司でも同僚でもなく、家族や友人などプライベートな関係性のない立場の方との対話は、いつも新鮮な気づきをもらえました。社外メンターとして示唆にあふれるヒントをたくさんくださったおかげです。(コンサルティングファーム / ダイレクター / 女性 )

「社外メンター」としての
やりがい・成長とは?

一人一人の経験全てが、次世代の誰かにとっての「ギフト」に

私たちが提唱している「メンタリングスキル」とは、メンティ(メンタリングを受ける人)と信頼関係を構築し
深い対話を導きながら、必要に応じて助言したり、経験のシェアをすることで、メンティのキャリア形成を支援する技術です。

皆さんは、これまでの人生において、仕事、私生活等、様々な決断の連続だったことでしょう。
メンターは「キラキラした成功者だけがなるもの」ではありません。
メンタリングスキルを学び、様々な企業のリーダー(候補)の社外メンターになるということは、
成功だけではなく、苦しかったこと、挫折、失敗・・その全てを「ギフト」として次世代に伝えていくことで、多様な人が活躍していける社会に貢献できるということ。
そして、自分自身のこれまでの人生・キャリアを前向きに受け止めていけるきっかけにもなるだけではなく、メンタリングスキルを学ぶことで、ご自身のビジネス、マネジメント、私生活においても、ポジティブな変化があるでしょう。

少しでも興味がある方は、ぜひ、社外メンターにチャレンジしてみてください。

社外メンター×メンティ対談

【メンター×メンティ対談】
「社外メンター」とのフラットな対話を通して気づけたキャリア形成への思い

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異なる視点からの「問い」によって、キャリアを前向きに見つめ直せた

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内省と棚卸しによって「上司とはこうあるべき」から解放され、前進のきっかけに

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タスクで埋まる日々から、自分自身を見つめる時間を持つことで変化したキャリア観

多数のメディアでも注目

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内閣府首相官邸(Twitter)

日本経済新聞

※「マナビシア」は「Mentorfor」の旧社名です。